?スターガーネット 天然石 のアステリズム
様々な石の仲間を呼ぶグループの名前で、グロシュラー、アンドラライト、スペサルティン、パイロープ、ウバロバイト、アルマンディンと言う6つの石と、それらが混ざり合ったものを総じて呼びます。天然に産出する際、小さな結晶の粒が集まって取れることが多く(写真右)、その形が果実のざくろに似ているため、ラテン語のgranatum(ざくろ)に因んで、(garnet)と呼ばれるようになりました。日本語でも同様に、ざくろ石と呼びます。スターガーネットの歴史は5000年以上の青銅器時代から始まります。発見された宝石としては、紀元前3000〜3100年頃のジュエリーがエジプトで発掘されています。
柘榴石は、一般的に知られている赤色の石だけではなく、緑色や黄色、暗い灰色のものまで様々な色を見つけることができます。その中でもっとも人気があるのは、和名で知られている「ざくろ石」の由来を持つ奥深い紅の石です。お守りとして用いられた最も古い宝石で、ビクトリア王女が愛した宝石としても有名です。また、英国だけに留まらず、各国の王室でも愛されてきました。「信頼と友愛の石」として、また「医薬的効果がある石」として、今も昔も変わらずに、人気の高いガーネットです。
十九世紀の英国ビクトリア朝時代に、ガーネットは宝飾品として最盛期を迎えました。当時、チェコにはガーネットを大量に産出する産地があって、ガーネットに金の台座を合わせた、豪華で華やかな宝飾品が人気を博しました。ちょうどゴールドラッシュの時代と重なり、金も手に入りやすくなっていた時だったのです。博物館に陳列された、数々の、ガーネットと金の宝飾品を見ると、当時の人気ぶりが想像できそうなほどです。
ガーネットの宝石言葉【生命力・エネルギー・活力・努力・抵抗力・色気・根性・気力・独立】赤い宝石であふれるような活力とエネルギーが得られ、また素直なセクシャリティを発揮することができるようになると考えられています。またガーネットの結晶構造は、物事を自分から進 んでどんどん行ない、自分の力で取り組んで最後までやり抜く力を促す波動を生むといわれています。その地道な努力により理想の状態を得る助けとなる宝石としては知られています。
意思を強くしたいと願う人が身につけることで、精神力を強めて勇気を与える作用があるといわれています。 叶えたい夢や願望を見失ってしまいそうな時、初心の情熱を呼び起こして、揺るぎない信念をもたらしてくれるでしょう。 古い伝承では、大切な人との別れに再会の誓いとしてガーネットを贈りあったり、友情の印とされたりなど、深い 『絆(きずな)』として表現されることもあるようです。大切な人との不変の愛を願う人は、アクセサリーとして身につけると良いとされています。
記念日にガーネットを◇結婚18周年記念日結婚して18年目のプレゼントに。口ではなかなか言えない「あなたへの変わらない想い」を宝石に託して贈ってみてはいかがですか。◇初めての記念日。欧米では、子供が宝石に興味を持ち始める頃に、初めての宝石としてガーネットをプレゼントします。「人生に忠実であってほしい」という想いを込めて贈っているんでしょうね。◇卒業記念指輪欧米の大学は卒業生に、卒業年度を刻印したカレッジリングを贈り友情を深め合うそうです。そのリングにはガーネットやトルコ石が選ばれるそうです。大切な仲間との友情の証に、ガーネットのリングを贈りあいましょう。
Almandine Garnet【宝石ことば】 貞節 真実 変わらぬ思い。この石は普通、パイロープガーネットよりも赤みが濃く黒っぽい色をしているがピンク色に近い色のものもある。大抵は、不透明か半透明だが稀に産出する透明のものは強い輝きを放つ。アルマンディン種は密度は高いが、砕けやすくカットした時のエッジが欠け易いのが難点。インクルージョン(内包物)が特徴的でカボッションカットすると4条のスターが見られる事がある。これを、スター柘榴石と呼ぶ。濃い色のアルマンディンは、カボッションカットにされ宝飾品にされるか紙やすりの研磨剤として使われる。色の濃すぎる石は、石の底面を裏から刳り抜いて光を通し、色を明るく見せる。
ガーネットの歴史と盛衰。ガーネットの歴史は古くまで遡り、多彩な伝説に満ち、様々な物語の中で語られている。ユダヤ人の伝説によると、ガーネットは、四十日四十夜続いた大洪水の中、ノアの箱舟で灯火の役目を果たし、暗闇に明かりをもたらしたと言われている。中世の十字軍の兵士たちは、戦場に赴くときには身に着けたとある歴史書は言う。ガーネットの持つ深紅の輝きは血を連想し、この石を持っていると傷を受けないと信じられていたからだ。19世紀の英国ビクトリア朝時代、宝飾品として最盛期を迎えた。当時、チェコにはガーネットを大量に産出する産地があり、金の台座を合わせた豪華で華やかな宝飾品が人気を博した。ちょうどゴールドラッシュの時代と重なり、金も手に入りやすくなっていた時だった。博物館に陳列された数々のザクロ石と金の宝飾品を見ると往時の人気ぶりが容易に想像できる。しかし、20世紀に入り、スリランカやブラジル、アフリカなどからもっと色の美しい宝石が手軽に入るようになったため、ガーネットの人気は衰え、次第に忘れ去られていく。現代では、ザクロ石は1月の誕生石として、持ち主に変わりのない愛情を保証する宝石と
されている。
ハーシェルは星雲の大規模なカタログを編纂する仕事にも取り組んだ。また、二重星の研究も続け、二重星の多くがそれまで考えられていたような見かけの二重星ではなく、実際に連星であることを最初に発見した。このことは、天体のケプラー運動が太陽系外でも成立していることを示唆した先がけであった。恒星の固有運動の研究から、ハーシェルは我々の太陽系が宇宙空間の中を運動していることに初めて気づき、その運動のおよその方向を求めた。また、天の川の構造を研究し、天の川を構成する星々が円盤状に分布することを明らかにした。天の川を直径約6,000光年、厚み6,000光年とし、太陽がほぼ中心に位置していると考えた。
[PR]スターガーネット ビーズ