念数珠 を大人なら一つは持っていろ
?房に特徴があり、親珠から出る房の形が対称では無い。四天珠がある側(右手の中指に掛ける側)の親珠〔浄名珠とも〕に付く房は2本で、浄名が一つ、弟子珠は親珠から5珠目ずつの所で結ばれその先に5珠ずつ付く。それぞれの弟子珠先にはに付く。 四天珠が無い側(左手の中指に掛ける側)の親珠〔緒留とも〕に付く房は3本で、親珠の下に結び目がある。3本の内の2本は、弟子珠がそれぞれ5珠ずつ付き。「つゆ」もそれぞれに付く。残りの一本は、『数取』と呼ばれ他の2本より長さが短く、弟子珠が10珠付く。『数取』には「つゆ」が付かない。
本連数珠の場合、一番大きい珠(1珠ないし2珠)の事を「親珠」(おやだま)または「母珠」(もしゅ)と呼び、輪を主に構成する108珠ある珠の事を「主珠」(おもだま)と呼ぶ。主珠の間に挟まれている、主球より小さい四つの珠の事を「四天珠」(してんだま)と呼ぶ。その他に、房の部分に「弟子球」(でしだま、「記子」〈きこ〉)とも、「浄名」(じょうみょう)、「つゆ」、「副珠」と呼ばれる珠がある。〔宗旨により用いられる珠に違いがあるため、詳細は後述。〕片手の場合は、親珠が一珠のみで、親珠と房の間に「ぼさ」(菩薩)と呼ばれる管状の珠が入る。
4.弟子玉・記子玉(房についている小玉20個、日蓮宗では40個)十大弟子と十波羅密(施し、忍び、励みなど自己を完成して他者を救う徳目)に解釈 したり、十大弟子と十菩薩などいろいろにあてはめられています。5.記子止・露玉(弟子玉の下についている露型の玉)記子玉あるいは弟子玉を留めるための玉。6.浄明(助明-親玉のすぐ下、表房の一番上にある玉)記子の補闕のために設けられたもので、浄明、維摩あるいは「補処(ふしょ)の菩薩」 ともいいます。7.中通しの紐(親玉を中心として108個の玉を貫いている紐)
『お釈迦さまが霊鷲山(りょうじゅせん)に居られたとき、ハリル国の王さまが、自分の国は小さく、辺境の地で盗賊が絶えず出没し、疫病もはやり、人民は非常に苦しんでおります。そこで、この苦しみから救われるよう、自分たちにも修行のできる教えを説いてください、とお釈迦さまにお願いしました。 すると、お釈迦さまは、もくげんじの実百八個を通して環をつくり、これを常に身体からはなさず、心から仏さまの御名[三宝(仏・法・僧)]を唱え、一つずつ繰っていきなさい。それが二十万遍になったと
モクケンシとは、羽子板の羽根の重しになっているムクロジの実のことです。しかし、「過去無量恒河沙の諸仏の説くところ、一百八数を念珠の量となす」と記している経典がありますので、起源は、お釈迦さまよりも古いようです。お釈迦さまの教えが経典となって、広く世間に流布するのは、お釈迦さまが涅槃に入られてから五百年ほど経ってからですが、その間に、数の概念や一つ一つの珠の意味づけがされ、経典にも説かれて、仏教の法具として欠くべからざるものになっていくのです。仏教が中国から日本に伝来したとき、一緒に入ってきました。
浄土宗は日課といい、二つの輪がつながっている独特のものです。時々手のひらの間でガチャガチャさせている方がいますが、浄土宗ではしませんので注意してください。二連をそろえて両方の親指にかけ手と体の間にたらしてください。二連とも一緒に左手の手首に掛けるようにします。浄土真宗では、称えた念仏の数にこだわらないため、念珠の珠を爪繰りません。そのため珠の数に決まりはありません。形状にはこだわりませんが、合掌礼拝の際に用いる法具として大切にします。浄土真宗の男性門徒用本式は、片手念珠を用います。
実の部分は、購入した4年前、2000ルピーでしたが、実のクオリティーが高いので、シャルマさんの鑑定で今だったら、5000ルピーはするそうです。実(ダーナー)は、木製や水晶、ガラス、金属とは違い、身に降りかかる邪悪な力を吸い取る力があると信じられています。普段お経を唱え、ジャパ(呪句を繰り返し詠唱すること)してある、邪悪な力を肥やしにして、身に着けている人のエネルギーへと変換してくれます。身(ダーナー)は、時間が経つと乾燥して白くなり、脆くなるので、時々油を補給します。私の場合はサルソテール(菜種油)に2〜3日浸して置きますが、そのほか、ギー(牛乳から作られる精製油)で拭っても良いそうです。
数とは煩悩の数なり。ゆえに珠を研きぬれば、光あらゆる。煩悩を研けば、たちまち成仏する。」またある古い文献にあるように珠ひとつひとつを指で操りながら、心のなかのにごりやほこりをなくし清らかな「願い」を積み重ねるようにその願いがこめられています。念仏や陀羅尼の数を数える時は最初は大豆を使い、その頃は珠に穴を空けて紐か鎖でつないだだけのもので、それが念珠や陀羅尼の数を計算するようになって現代の形のようになってきました。想念や信念あるいは念力の念で「願いの珠」ということです。日本人が今使っている、遠くはインドに起源を持ち、シルクロードによって様々な文物と共にユーラシア大陸の東の果ての日本に伝えられてきました。
これはニ連であるので 葬儀の席では一連よりはやや立派に見えます。その家その家の宗派によって使うものが違ってきますのでこれから結婚される方などは、略式を一つ持っていると良いでしょう。マナーとして 基本的に貸したり借りたりするものではありませんから一人一つは持つようにすると良いでしょう。価格は珠の素材などによって異なり、ずいぶん種類があるものです。分からない時は 身内の人や扱い店舗やお寺に相談されると良いでしょう。葬式での持ち方や合掌する際の使い方にもマナーがあります。持つときは、持つときは、左手首にかけるか、左手首にかけるようにします。
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